etc機器は取り外し

査定額が上がる訳ではないので、etcを外しておかないのはもったいない。

車を廃車にする場合はもちろん、もし買取を行ってもらう場合でも、etcが付いていたとしても、査定額が上がる訳ではありません。

機器類は一定の価値のあるもので、中古パーツとして販売する他、次に乗る自動車にも使用することも可能なために、取り外し作業を進めることが良い方法と言えます。


etc機器は本体とアンテナで構成されており、その間には配線処理が施されています。


まず、最初にアンテナ部分から取り外すことから始めてみましょう。


通常ではアンテナはフロントガラスの上部に設置されていることが多く、その殆どはコンパクトなものなので両面テープを用いて貼り付けられているものが多い傾向にあります。


無理に剥がそうとした場合はアンテナに接続されている配線などが切れてしまう可能性もあるために、カッターなどを用いて少しずつ両面テープを剥がしていくことがおすすめになります。


その後は配線を辿っていき、初期の取り付け方法によって異なりますが、ピラー部分のカバーを取り外して、配線を見つける方法があります。


また、電源部分に関しては、オーディオ機器の裏側などに接続されている可能性も高いために、自動車によってはカーナビゲーションなどを取り外し、配線の処理方法を見極めることが必要になります。


接続部分などは全て取り外し、最後に本体に伸びる配線までの経路を見つけ、本体を外すと全ての作業を終えることができます。



取り外すの面倒だからETC機器を付けたまま、売却また廃車にしても大丈夫?




車を廃車する際にETCの処理に迷う方が多いのですが、個人情報の保全という意味ではETCはそのまま放置してしまっても特段問題ありません。


ETC機器には個人情報などは登録されておらず、カードさえしっかりと抜き取っておけばトラブルに発展することはありません。



そのまま車に乗ることがないという場合は、ETCのマイレージサービスを解約するのが得策です。


取り消しを忘れてしまった場合はどうなるのかというと、これもまた問題がありません。


特定の期間利用がなければ自動的に登録が解除されることになります。



経済的な観点でいくと、廃車処理の前にETC車載器は取り外しておくことを推奨します。

なぜかというと、車載器自体が売却できることもあるからです。


しかし、取り外しを専門業者に委託する場合は費用が発生しますし、車載器の売却費用だけでは賄えない可能性もあります。



車のオプションとしてもともと内蔵されているタイプのものなども取り外しが効かないため、そのままにしておいても問題ありません。



重要なのは個人で契約したETCカードをしっかりと抜き取っておくこと、そして念を入れたい方はETCマイレージを解約してしまうことだけです。


その他はできれば取り外す、という程度の認識で問題なく、名前やカード番号が漏れてしまうということは一切ありませんので安心してください。


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