車の名義人をナンバープレートから調べる事は不可能?例外は?

車の名義人ってどうやって調べるの?

お車の名義人は、かつての古い時代ではナンバープレートを基にして、調べることはできました。

しかし、現在では個人情報を大切にしている部分があり、ナンバープレートの番号のみで調査することは難しい状況です。

※現在は車体番号が必要になるため、車検証の参照、またはボンネットを開ける必要があります。
(2007年11月より変更)

 

もし、名義人を調べるには、運輸支局に出向いて、『登録事項等証明書』という書類の請求が必要になります。(軽自動車の場合は、『検査記録事項等証明書』になります。)

その手続きの際に必要なのは、

  • ナンバープレートに記載されている番号の全てと、
  • 車検証に記載されている車台番号(下7桁)
  • 請求される理由
  • 免許証など本人確認書類
  • 書類代1300円

を伝えることによって名義人から住所、現在の使用者まで調べることが可能になります。

(車体番号は車検証に記載されていますが、それ以外では、ボンネットを開けてエンジンルーム内コーションプレートのFRAME No、もしくはCHASSIS Noに記載。
車体番号の例:ABC01-1234567)

 

例外として、車台番号に関しては、所有者しか見ることのできないケースがあるために、全桁を明示することで車体番号だけでも名義人を調べることが可能です。

 

また、対象の自動車が自宅や所有している土地などに勝手に放置されている場合や、

裁判などを起こす際に必要となる要件を満たしている場合では、ナンバープレートのみでも調べることは可能です。


仮に、私有地の無断駐車の名義人を調べるには、登録事項証明書の請求の際に、ナンバプレートの番号と車両の写真や駐車されている場所、期間の記載が必要です。

(登録事項証明書の請求になるため、電話での回答は不可能になります。)


※車体番号、または車台番号とは、1台1台に振り分けられた独自の固有番号
※自動車登録番号、または車両番号はナンバープレートの事です。

 


また、名義人を調べるのではなく、自分の車が廃車登録されたのかをインターネットで調べる方法ならあります。


自動車リサイクルシステムの『あなたの車の処理状況は?をクリックします。』


こちらを調べるには、またまた車体番号とリサイクル券の番号が必要になります。

(しかし、こんなことをしなくても廃車を依頼し、解体後に永久抹消した車両であれば、使用済自動車引取証明書を依頼者に交付することが引取業者には義務付けられているため、そちらの書類が廃車にした証となります。)


通常、引き取り業者は車を引き取り後、3日以内に上記のリサイクルシステムに報告することが義務付けられています。


topページへ

 

サイトマップ