車の名義変更方法

名義変更に必要な書類や手続きまとめ

車を人から購入、あるいは譲渡された場合に必要となることが名義変更です。
ここではその方法について解説していきます。

名義変更に必要な書類は要約すると以下の12点あります。

  1. 印鑑証明
  2. 車庫証明
  3. 譲渡証明書
  4. 実印・認印
  5. 委任状
  6. 車検証
  7. 自動車税納税証明書
  8. 自賠責保険証明書
  9. リサイクル券
  10. 自動車税・自動車取得税申告書
  11. 申請書
  12. 手数料納付書

1.の印鑑証明については旧所有者と新所有者双方のものが必要となります。

2.の車庫証明については、新所有者が必要となり「発行日より1ヶ月以内のもの」です。

3.の譲渡証明については国土交通省のホームページから様式をダウンロードすることが出来るので、予め準備しておくと良いでしょう。
(※譲渡証明の捺印は印鑑証明と同じ実印で捺印が必要です。)

国土交通省の様式ダウンロードはこちら
(各種様式一覧を参照してください。)

4.の印鑑については名義変更の際に新所有者の実印が必要となります。既に所持しているのであれば問題はなく、また三文判でも登録可能ですが、この機会に印鑑の登録を役所で済ませておくと後々も機会があれば使うことが出来ます。

5.の委任状についても上記リンクにある国土交通省よりダウンロードすることが可能となっています。
(こちらも捺印は印鑑証明と同じ実印で捺印が必要です。)

6.の車検証については有効期限内のものであるか手続きの前に一度確認しておきましょう。

また、7.の自動車税納税証明書・8.自賠責保険証についても車検済みであれば必ずありますので、こちらも合わせて確認しておくといいでしょう。

9.のリサイクル券についてはこの料金を支払っている場合に名義変更の際必要となりますのでこちらも金額を控え、用意しておきましょう。

 

1から9までの書類を用意出来たら最寄りの陸運局に行きます。

10.の自動車取得税申告書は陸運局に隣接する事務所に設置されていますので、こちらで手に入れましょう。

11.の名義変更に必要な申請書「移転登録申請書」も陸運局にて入手します。記入の仕方もそちらで用意されているので、 記入例を参考にして記入しましょう。

12.の手数料納付書も同じく記入し、こちらに500円分の印紙を貼付けます。

以上のような流れで手続きは終了となります。

こちらの手続きにも期限がありますので、期限を過ぎると旧所有者に「税の納付通知書」が通知されてしまうため、手続きが面倒なことになってしまいます。それを防ぐため、手続きはなるべく早く済ませましょう。

また、名義変更による税金の還付はありません。還付があるのは、車体の解体を行い、廃車の登録が済んだ場合のみです。

本来であれば、新所有者が残存月数分(名義変更が終了した月から次の3月までの自動車税)を旧所有者にお支払いする事になります。

topページへ

 

サイトマップ