自動車重量税

車検時にかかる自動車重量税について

現在、車を購入すると、自動車取得税を消費税がかかるほか、毎年4月1日の時点での車の所有者にかかる自動車税、それに、車検取得時にかかる自動車重量税がかかります。


自動車重量税は、基本的には、車検証を得るために支払います
車検は新車購入の場合は購入から3年目、次に5年目以降と2年毎に行います。
中古の場合は2年毎です。

料金は車の重さ(500kgずつ)によって変動します。

新車購入後の最初の車検は3年後ですが、それ以外の乗用車の場合は2年車検のため、2年自家用にかかる自動車重量税を下記に記します。

2年車検普通乗用車の自動車重量税
車体の重さ13年経過18年経過左記未満でエコカーではないエコカー
0.5t以下100001260082005000
1t以下20000252001640010000
1.5t以下30000378002460015000
2t以下40000504003280020000
2.5t以下50000630004100025000
3t以下60000756004920030000

経過年数とは、車を初年度登録した時から現時点までの年数です。
その他、平成24年以降に購入した車で、初回車検時はエコカー減税としてエコカー料金欄よりさらに50%減、75%減などの免税を受けられます。


また、これまでの自動車重量税は、払い切りの悪評ある税金で、車検期間内に、移譲や廃車を行っても、残期間の税金分は還付されませんでした。


しかし、2002年のリサイクル法が、2005年に施行されたことを機に、その法規内での廃車に関して、還付されるようになりました。


ですが、車検残のある車を売買した場合では、相変わらずの払い切りの税金、いわば掛け捨ての保険のような扱いは変わらず、還付はされません。

※廃車手続きを行ってしまえば、還付されます。自分で行った場合だけ確実です。

ただし、逆に言えば、その売却した車の次なる購入者も、車検期間中の納税義務はないことになります。


こうした、決まりは決まりでありますが、実質では、売却者が損しないよう、車を買い取って転売する業者側で、買取価格に税金分の色を付けるのは、常識です。

つまりは、買取価格に税金還付該当分を盛り込むのが、業界の常識です。

一般的には、売却翌月分までを売却者に負担してもらい、残額を買取額に盛り込みます。

ですから、売却時、それを含んでいるかどうか、売却者としての厳しい目を向ける必要があります。

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