自動車税

毎年5月に支払督促が届く自動車税について

自動車を所有すると、いくつかの税金が課せられますが、毎年支払うことが義務付けられているのが自動車税です。

毎年5月頃、請求書が送られてきます。

自動車重量税が国税であるのに対して、自動車税は地方税となり、主な自動車を置いている場所の都道府県に納めなければなりません。

ちなみに運転することなく置いてあるだけであったとしても支払う義務があります。

税率は、自家用、営業用、事業用など用途によって違います。

それに加えて自動車の総排気量や総積載量、乗車定員等によっても税率が違ってきます。

一般に事業用の車は税額が低く抑えられているのに対して、自家用は高額に設定されています。

自家用車に対する自動車税は、排気量が0.5リッター刻みで変わっていき、約6000円ずつ高くなります。

  • 1リッター以下の場合は29,500円
    軽自動車税(普通乗用車)は2015年以降に購入した新車の場合、年/10800円になります。それ以外は年/7200円です。
  • 1.0超〜1.5リッター以下の場合は34,500円
  • 1.5超〜2.0リッター以下の場合は39,500円
  • 2.0超〜2.5リッター以下の場合は45,000円
  • 2.5超〜3.0リッター以下の場合は51,000円と増えていき
  • 最高額は6.0リッター超の111,000円になります。

また現在はグリーン化税制によって10%重課され、例えば6.0リッターの場合は122,100円になります。

逆に燃費の良い車の場合は、このグリーン化税制により自動車税が減税されます。

減税率の目安は、平成17年基準値低排出ガス75%低減
かつ平成27年度燃費基準+10%〜20%以上達成すると約50%減税されます。

また平成17年基準値低排出ガス75%低減
かつ平成27年度燃費基準達成の場合は約25%減税されます。

※グリーン化税制を分かりやすくすれば、古い車は環境に良くないため自動車税を高くしますが、新しい車を買って頂ければ自動車税を安くしますよという事でしょう。

なお自動車税は月割になっているので、途中で廃車にしたり、売却した場合は、残りの月の分が返金されます。

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