注意点のチェック

注意する点は4項目

車を廃車にする時にはいくつか気をつけなければならない注意点があります。

 

◆まず一番大切なのはその所有権が誰にあるのかということです。

普段、乗っているから当然自分に所有権があるものと思っていても、いざ確認をしてみたら販売会社やローン会社が所有者になっているというケースがあります。

 

これは購入時の契約によるものですが、
所有者が自分以外の名義である場合廃車の手続きを行うことが出来ませんので、まず所有者に連絡をし、もしも、この時ローンが残っていた時にはローンを一括返済して、名義を変更してもらう必要があります。

 

◆次に手続きを行う場所ですが、普通自動車と軽自動車では手続きをする場所がそれぞれ違います。

普通自動車の場合は陸運局、軽自動車の場合は軽自動車検査協会での手続きとなります。

 

◆次に注意していただきたいのはリサイクル法のことです。

最近では車を購入する時に代金と一緒にリサイクル料金を支払っていることが多いのですが、この法案が施行される前に購入している場合はリサイクル料金を払う必要があります。

また既にリサイクル料金を支払っている場合は、支払ったことを証明するリサイクル券の提出が義務付けられています。

 

◆最後に税金と保険に関することです。

基本的にこれらは一定期間分を前払いしているので廃車にする時には前払いした分が戻ってきます。

ただし、期間は1か月単位で計算されるので、1か月に満たない場合は還付を受けることが出来ません。

なるべく損をしないためには月をまたいでの手続きとならないように計画的に準備を進めることです。

また税金の還付が自動的に行われるのとは逆に、保険金に関しては自ら手続きを行わないと払い戻しがされませんので注意しましょう。

 

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