理由書が必要になるケース

理由書にはどんな理由があったのかを正直に書けばいいだけです。

自動車を廃車にする際にはさまざまな書類に加えて、理由書が必要になるケースがあります。

 

ケース1

たとえば、転居歴があるのであれば住所の履歴などがしっかりと繋がっていることが必要です。

(手続き時には車検証の住所と、現在の住民票に記されている住所が合ってなければいけません。)

 

しかし、長く乗っていた車であればあるほど、転居をなんども繰り返していたり、結婚など戸籍に関わる出来事が重なったり、書類や情報に辻褄が合わなくなることがあります。

 

そのような際に理由書を使用することになります。

 

ケースとしては車検証と印鑑証明にある住所が変わっている場合、住民票や戸籍の附票を用意するのですが、それらが現住所と一致しない場合に使用します。

 

最終移転先から5年以上経っている場合に限って、理由書に変更履歴を記すことでカバーできます。

 

 

ケース2

他のケースでは車自体が盗難されてしまった場合、さらに車検証を紛失してしまった場合に理由書が必要です。

 

車が盗難にあった場合は警察に被害届を提出し、その受理番号を理由書に記し廃車手続きを行います。

(盗難された→警察に被害届を出す→受理番号をもらう→所轄の陸運局(軽は軽自動車検査協会)に行き理由書に記す→廃車手続き完了する。が大まかな流れとなります。)

 

また、車検証を紛失してしまった場合は再発行を依頼することになりますが、この場合も理由書が必要になります。

車検証に関しては内容が判別できないほど破損している場合も再発行が必要ですが、理由書は盗難の場合、紛失の場合に必要になります。

 

ケース3

また、意外と捉える方が多いケースとしてはナンバープレートだけが盗難されてしまった場合も理由書が必要です。

 

廃車の手続きで必要なナンバープレートの返納が行えないためです。

 

このケースでもただ無くなってしまったというだけではNGで、盗難にあった旨をしっかりと被害届けとして提出した記録、受理番号が必要になります。

 

廃車にする予定だったからナンバープレートくらい気にしないということでは理由書を提出しても廃車にできないので注意が必要です。

 

また、盗難や紛失した場合は、他人に利用されるケースもある為、最寄りの警察で速やかに手続きを行って下さい。

 

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