車が一時抹消されたか永久抹消かを調べるには

現在登録証明の請求でどちらの抹消方法かが分かる

廃車のためにする抹消登録には再利用が可能な一時抹消と、解体してそれを確認した永久抹消があります。

永久抹消の場合には既に自動車は解体されてないわけですから、再登録の方法もなく再利用はありません。

 

自分が廃車を依頼した自動車が一時抹消になっているか永久抹消になっているかを調べる必要は通常ありませんが、調べたい場合にはどうすればいいのでしょうか。

 

一番確実なのは、

・『現在登録証明』と呼ばれる書類を陸運支局で請求すれば一時抹消の場合、一時抹消であることが記載された書類が発行されます。

 

・もし、転売されて新たに登録されていた場合ならその車検証と同じ内容の登録事項証明が出ます。

 

・永久抹消されると陸運支局の登録データもなくなり書類が出なくなりますのでわかります。

 

ただし、『現在登録証明』を請求するのは誰でも出来ますが、車両番号と車台番号下7桁が必要です。

また申請は管轄の陸運支局で身分証明書を持っていって行います。

 

普通乗用車の場合は上記の手続きで分かりますが、軽自動車にはこの制度がありません

軽自動車の場合やはり解体証明書を貰って見せてもらうことしかないと言えます。

 

解体証明書は永久抹消の時に必要な番号と解体の日付を書いてある証明書ですが、必要なのは番号等のデータで書類そのものは特に必要な物ではないので、きちんと保存されているとは限りません。

あとから請求した場合なくなっている場合もあると思われます。

もし確認したい場合は最初から解体証明書を出して欲しいと伝えておくしか方法がありません。

 

解体証明書は書式もハッキリしていませんし、特に公的な押印等がなされているわけでもない簡単なメモ程度の物なので、内容はともかく偽造することも簡単に出来るでしょうが、それを疑い出したら今はそれ以上の確認は出来ないと言えるでしょう。

 

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