買取店が永久末梢では無く一時抹消手続きを踏む理由

廃車で買取店が永久抹消手続きを踏まない理由

廃車を買取店に依頼する場合、買取店が永久抹消手続きでは無く、一時抹消手続きを踏むのはどうしてでしょうか?。

先ず、抹消手続きについてみていきましょう。

 

永久抹消手続きとは、地震や台風などで車が使用できなくなる場合があります。

この場合でも、車の抹消手続きをしないでいると、自動車税が毎年徴収されることになります。

 

もしも、
買取店が、廃車した車を売却しようと考えていた場合には、永久抹消手続きをすると永久に廃車となり、中古車として売却できないことになります。

つまりは、永久抹消してしまうと、解体するしか方法が無くなり公道は2度と走れなくなります。

そのため、買取店の場合は、一時抹消をして上記のような事になることを防ぎます。

 

また、一時抹消手続きはどのようなときに行われるのでしょうか?。

一時抹消手続きは、例えば、海外出張や長期入院などの病気のために、比較的長期間、車を使用することがないときに、行われる抹消手続きになります。

 

一時的に車を利用できない又は、使用する必要がなくなった場合に、一時抹消手続きを行うことで、自動車税などの税金を納めることを回避できます。

(※これは、お住まいの自治体によって対応が異なります。つまり、一時抹消していても税金の免除にはならない自治区があるという事です!)

 

廃車を買取店に依頼する場合、
買取店が永久抹消手続きでは無く、一時抹消手続きを踏むのは、一時的に利用されない車両ということで税金を節約するためです。

 

廃車を買い取ったお店は、車の名義変更手続きをした後に、中古市場などを利用して車を販売します。

そして、買主が見つかった時点で、買主に車を譲渡して買主が税金を納めるように手続きを行います。

疑問点があるとすれば、廃車にすると言っておきながら売却する行為です。

廃車手数料を徴収されたが、実際には売りに出していた場合は問題になります。

 

ただし、
手続きに関する諸費用という名目で、こちらで処分しておきますと言われていれば、その通りになっているので問題に上げることは難しいでしょう。

車体価格はもちろん、その他の還付金も返ってはこない事も考えられますので、手続きには十分な確認が必要です。

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