廃車業者を名乗るのに必要な資格とは?

廃車業を行う為には6つの資格が必要です。確認済みですか?

廃車業者を名乗るには、主に大きくわけて6つの資格が必要になります。

  • 解体業
  • 破砕業
  • 引取業
  • フロン類回収業
  • 古物承認可
  • 自動車商

の資格です。

一般的になじみが無い資格ですが、どんな特性を持っているのでしょうか?

 

 

廃車業者とは要らなくなった車を買取、解体し、中古で販売したり、必要な部品や貴金属を取り出し、リサイクル流れを指します。

 

 

専門的な知識や経験が必要なので、どんなに車に詳しくても資格がないと廃車業を行うことはできません。

 

車のディーラは廃車業と依頼人を繋ぐ役割というだけで、彼らが自動車の解体や中古販売を行うわけではありません。

 

 

無許可で行えば、厳しい罰則が適用されます。

 

 

まず最初に説明するのが、解体業者の資格です。

 

 

使用済みの自動車を解体するのに必要な資格で、解体だけでなく使用済みの自動車から必要な部品やパーツを取り出すこともできます。

 

中古販売の資格も重要ですが、自動車を解体し、収入の面で重要なウェイトを占めているのもありますが、資格もないのに廃車から必要な部品などを取り出す行為が違法になってしまうからです。

 

必要な部品を取り出しても売買しなければ会社の収入にはなりません。

 

 

また、中古車と使用済みの自動車は法律上同じ扱いにならないので、専門の資格である古物承認可・自動車商の資格が必要です。

 

 

この資格がないと中古車として流通することはできますが、自動車を解体した後の部品の売買ができなくなります。

 

 

破砕業やフロン類回収業は、解体する場合や、解体した場合に出るゴミやガス類を適切に処理するための許可になります。

 

 

実際には引き取り資格しか持たないのに、自動車の解体や部品の取り出しを行っているところもあります。

 

 

経費削減の面もあるかもしれませんが、従業員のケアーや勤務環境が十分でなく、サービスも期待できません。

 

基本的に資格がない業者を利用したとしても依頼人に罰則が適用されることはありません。

 

しかし、金銭やサービス上のトラブルが発生しやすいので、きちんと適切な資格があるお店を利用して下さい。

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